全171件中 121件~128件を表示
あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情をいただき心より感謝いたします。 おかげさまで元気に正月を迎える事ができました。 これも出会った皆様や人生の先輩方の ご指導の賜物と感謝しております。 より善い染物ができるように 精進して参りたいと思います。 宜しくお願いいたします。
ずっとずっと姿勢を見習いたい人がいます。よみもの、あこがれのひと。
おはようございます。 12月1日開催の 静岡オーガニックフェスティバルに向けて 最後の追い込み中の絵理です。
おはようございます。 テキスタイル担当の久志です。 制作を進めています。 今日は型染めについてお話しします。
先日は京都の染色業の排水について書きましたが、 ところ変われば排水の方法は変わり、同じ古都 奈良県では家庭からの排水による水質汚染に悩みます。
染めの七不思議のひとつに 「宮崎友禅斎はいたのか?」という 話があります。 宮崎友禅斎が歴史上に存在したかは、 世の人にはどうでも良いことかも知れませんが、 一部の人、特に古代の色を研究する人たちにとっては すごく重要なことです。 歴史上に登場する人物が いた事を証明するよりも いなかった事を証明する方が難しいと思います。 はたして真意はどうなのでしょうか?
京都は染織業が盛んな街の一つとして有名で、 様々な染織に携わる方々が多くいらっしゃいます。 20歳の頃、右京区のとある染め屋で修行をしていました。 台風が近づいてくると職人の間である話題で持ちきりになります。