みなさん、こんにちは! 2021年6月に登場しました 正藍染がら紡ふきん。 さらに改良を加えた 仕様になりました事を、 お知らせいたします。
贈った先でも安心してお使いいただけるガラ紡タオル。ガラ紡ふきん。それには色移りがしなかったり、嫌な匂いがしにくかったり、水分をしっかり吸ってくれたり。いろんな理由があります。
食器の洗い方は様々。スポンジを使う、洗剤を使う、布を使う、お湯でふやかす、新聞やキッチンペーパーで拭うなどなど、、、当たり前に思っていた洗い方が、実はこんな方法もあったんだ。と感じたお話です。
かぜつちで製作しているものの、洗濯の特徴をまとめてみました!きっと、洗濯が苦手な方でも楽ちんなはず♪
布の使い方は様々。コロナが流行りだしガーゼ不足真っ只中で、沐浴用のガーゼも品切れになっていました。必要とされる布は、使う人にとってどこで販売していようと、見つけてくれるものなんだなと思いました。そして布は応用が効く。機転を効かして活用できるのもいいところです。
正藍染ガラ紡ふきんのご感想をいただきました。体や顔を洗うのに使って、化粧水がいらないくらい保湿されている感覚だった!とのこと。ご愛用いただけてとても嬉しいです。
昨晩、伊豆に帰って参りました!たまプラーザの皆様1週間ありがとうございました◎ 多くの方にお手に取っていただいた 正藍染がら紡ふきん と かぜつち木綿クロス の違い。 藍染をしているか生成りのままか。 それぞれに優れた点があり 多用途に使っていただけるもの。 木綿クロスは お化粧落としに、と選んでいただきました。
さて今回、少量ですが持っていく商品に 生成の布巾をお持ちします。 染め屋が生成で出すの?と 突っ込まれそうですが、 いろんな役割を果たしてくれる。 そんな立ち位置の子です。
毎日の暮らしですること、 顔を洗う。 みなさんはどうしてますか? 私は顔が混合肌で Tゾーンはオイリー、 ほっぺは乾燥気味。 それに加えて スキンケアとか、そういうものに とーっても疎く 保湿や石鹸を使った洗顔とか あんまりしてないのです。
我が家では ガラ紡ふきんを 日々、台所で使っています。 お皿を拭いたり 机の台拭きにしたり お皿を洗ったり。 (お皿を洗うのと 台拭きは別のものを使っています。) お皿を拭くふきんとして使ったあと 台所のふきんかけにかけます。 1回では煮沸消毒はしないので 使って、かけて… を何度か繰り返します。
こんにちは。 久しぶりに綴ります、絵理です。 近頃は家のことをやったり 息子と戯れたり お店に立っていることが多いです。 ふと、思ったことがあります。 果たして、わたしは 自分が作っている、染めているものを 身をもって「良い」という 実感ができているのか? 正藍染。 ガラ紡。 手つむぎ糸。 一度も農薬を使ったことのない綿。
頑固な汚れは一度 新聞で拭き取り 米のとぎ汁やお湯を使います。 石鹸がなかった時代の お風呂でも垢こすりは もっぱら布の仕事でした。 あついお湯をかけながら、 布で体を擦る。 ちょっと前の人たちは これだけで十分に水周りを 綺麗に保っていました。
最近、我が家で始めたことがあります。 それは朝の掃除!!! お友達に話したり、 自分たちのやり方を決めて 朝に掃除をする時間を作りました。