さまざまな模様 どうも染め担当です。 日々、正藍型染に向き合っています。 手拭い幅の生地に施す様々な模様。 日本には綿々と受け継がれてきた古典柄が存在します。 今回は模様の意味についてご紹介いたします。
Instagram、Facebookで先行告知をしましたが、 今回伊豆市のデザイン事務所 「ケーデザインオフィス」代表の渡辺一夫さんが発行する 伊豆半島の情報や写真を盛り込んだスケジュール帳 「伊豆半島手帖2020」の 手帖の表紙を担当させていただきました。
波紋、砂漠の風のあと、葉脈、カタツムリ、蜂の巣、雪の結晶など観察すると自然界は複雑だと思っていたら、じつは規則的な模様が隠れています。我が家の近くにある山々や川の流れ、生息している動植物が教えてくれる。
自然と人のテキスタイル展 ―生まれた光と影を染める 開催期間:2016年10月18日(火)-24日(月) 開催時間:10:00-21:00 開催場所:ギャラリーアンフェール