阪神淡路大震災から30年目
date: 2025年1月17日author: h.namba

今日で震災から30年。


直接地元で復興を見続けることは叶いませんでしたが、


遠く離れた土地からでも、


寄り添い続けるような布づくりをすると


背筋が伸びる思いです。


震災を忘れず、日々感謝を込めて。

同郷の古い友人・写真家 西野壮平君と

2025年1月15・16・17日付けの静岡新聞の朝刊で紹介されています。

「30年目の青写真 阪神大震災と静岡」

南馬 久志
卒業後、約3年、染屋で丁稚奉公を行い、その後、益久染織研究所 企画室に在籍。故 前田雨城の色の文化史の運営に携わる。2020年 かぜつち模様染工舎として動き出し、今に至る。

2025

かぜつちの布帖 作成中。


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