今日で震災から30年。
直接地元で復興を見続けることは叶いませんでしたが、
遠く離れた土地からでも、
寄り添い続けるような布づくりをすると
背筋が伸びる思いです。
震災を忘れず、日々感謝を込めて。
同郷の古い友人・写真家 西野壮平君と
2025年1月15・16・17日付けの静岡新聞の朝刊で紹介されています。
「30年目の青写真 阪神大震災と静岡」
かぜつちの布帖 作成中。