商店街で「枠織」の体験をやろうと思っています。
子供の時におばあちゃんのお店が商店街にあったのもあり、 昔から商店街が好きでした。 コロッケ屋さん、ケーキ屋さん、喫茶店、 ブティック、中華料理屋さん、たばこ屋さん、 どのお店にも顔なじみの人がいて、 買い物は二の次で、会話が先な場所だったなぁと
まだディスカウントショップや大型ショッピングモールが 今ほど当たり前ではなかった頃、 商店街は生活の中心で、 子どもでもアーケードの下を安心して歩き回れる場所だった気がします。
けれど震災で、その商店街はなくなってしまいました。 あの風景も、人のつながりも、 思い出の中にしか残っていません。
今回、そんな商店街の場所で、 伊豆生まれのガラ紡機で紡いだ糸を使って 「枠織」の体験をやってみようかなと思っています。
だから今回は、 体験としてお金をいただく形にするのかどうかも含めて、 自分の中でどうするかを 開催の一週間前までに決めようと思っています。
まずは、 あの商店街の空気の中で、 糸を紡ぎ、織る時間をつくってみたい。
そんなことを、今考えています。

