WALK/THINK presents 〜青ヲ見る〜


WALK/THINK presents 〜青ヲ見る〜

修了後の告知となってしまいましたが、

現代アーティストであり

写真家の西野壮平氏のアトリエにて開催される

WALK/THINK presents 〜青ヲ見る〜に参加しました。


10月24日(土)、写真家 西野壮平が西伊豆戸田に構える自身のアトリエを開放し、

様々な年齢、職種、国籍の異なる人たちが集い交流できる場を作るため、

ワークショップイベントを開催しました。


今回は、「青ヲ見る」をテーマに写真の古典技法である

「青写真(サイアノタイプ )」と、日本伝統古来の藍染「正藍染」のワークショップ。


"青写真(あおじゃしん、英: cyanotype)は、サイアノタイプ、日光写真ともいい、鉄塩の化学反応を利用した写真・複写技法で、光の明暗が青色の濃淡として写るためこう呼ばれる。非銀塩写真の一種である。" wikiから引用


写真は専門外なので詳しくは分かりませんが、

写真の萌芽期に誕生した古典技法の一つらしいです。


西野壮平くんには非常に沢山の借りがある(彼のアトリエで幾百幾千となる無銭飲食)ので

今回ワークショップをお受けしました。本来はワークショップはやってないです。


参加者の方には下染を終えたハンカチをお配りして、正藍染を体験しました。

ワークショップの時間は2時間と考えており、

正藍染の長い時間を経て行うプロセスと比較すると時間内では到底到達出来ないものになりますが、

西野壮平くん好き、写真好きの皆さんの元で異なる青を比べた良い時間となりました。


前回のよみもの Mt.Omuroyama Green Market 次回のよみもの 変わる手段。変わらない目的。
よみものを書いた人

南馬 久志

手書きの模様で人々に素朴で優しいテキスタイルを届けたいと思っています。藍建てと無地染め他、正藍染で型染する「正藍型染」を自分のものにするため日々奮闘中。


個展:

2016年10月 京都恵文社 個展「自然と人のテキスタイル展」

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よみものを読んで頂きありがとうございます。

日々の事、染めのことを書いています。
ご意見もしくはコメントをいただけると幸いです。

蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料)を、堅木の灰と水を使用した灰汁だけで再び醗酵させて染め液を作り日本古来の藍染め(正藍染)で染依頼を承っております。