引越し先がきまる

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引越し先がきまる


こんばんは、絵理です。

最近風邪が流行っていますね。

みなさま体調はいかがですか?

体があったまるものを食べて

ほかほか、冬の日をおくってくださいね。


昨日のお話の続き。

伊豆に移住することが決まりました。

土地は決まっても住む家はまだ見つかっておらず

空き家が見つかると

伊豆の友人が教えてくれました。


一番大切にした条件は

染物ができること。

運良く、2回目にしていい場所を教えていただけました。

それが今住んでいるお家です。

大家さんのご実家で

私たちの前は農家さんが住まわれていました。

ちょうど、淡路島に引っ越すということで

次に住む方を募集されており

お友達伝いで連絡をもらいました。


静岡県伊豆市。

昔は中伊豆町という町で

伊豆半島の真ん中に位置する場所。

山と川が近く、ご近所もゆったりとした空気。


お家は母屋と古民家、納屋、倉庫と

広い敷地に建物も庭も充実しています。

それに、住まれていた農家さんが

大切にお家を使ってらしたので

手入れが行き届いている。

何と言っても染めができる場所がある。


この家で暮らせるかもしれない。

そう思うと、移住のイメージがリアルになりました。


トントン拍子で話は進み、

ついに家も決定。あとは引越しをするのみとなりました。


この土地でやりたいこと

染物、服作り、お宿、畑、、、

移住する前からシュミレーションしながら

構想を企てていました。


そして2018年の夏

伊豆への移住します。


生まれてからずっと関西で暮らしていた

私にとっては実家から離れること

今までお世話になった人たちとすぐに会えなくなることが

正直とても不安でした。

でも、やりたいと決めたことだから。

会いたくなったら会いに行けばいい。

今はネットさえあればテレビ電話もできる。

私は伊豆の土地で自分のやりたいことをやる。

そう決めました。うん。決めました。


奈良でお世話になった農家さんに

助けていただき、引越しを終え

伊豆での暮らしが始まります。


今日の写真は、

奈良から伊豆へ移動する途中に見えた夕焼け。

伊豆に到着したのは深夜1時。

その時は満天の星空が迎えてくれました。

ワクワク、ドキドキ。

ここから私たちの伊豆での暮らしが始まります。



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よみものを書いた人

南馬 絵理

かぜつち模様染工舎 商品企画担当、正藍染修行中
心身が健全であるという意味の「健やかさ」を落とし込み、使ってくださる方の日々に 寄り添えるようなものをお届けしたいと考えています。

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よみものを読んで頂きありがとうございます。

日々の事、染めのことを書いています。
ご意見もしくはコメントをいただけると幸いです。

蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料)を、堅木の灰と水を使用した灰汁だけで再び醗酵させて染め液を作り日本古来の藍染め(正藍染)で染依頼を承っております。