服作りのつづき


服作りのつづき


こんばんは、絵理です。


2019年の冬に始めたシャツ作り。

12月に開催されたオーガニックフェスティバルに

間に合うように、と進めていたけれど

最終的に出すことができなかった。


いくつかのデザインの服を出す予定で

計画立てて動いていたけど

結局、時間の読みの甘さと考えの甘さから

1着もできなかった。

とっても悔しかったし情けなかった。

けど中途半端な状態で出しちゃいけないとも思った。


それから時が過ぎ、今。

3月頃から作りたいもののイメージが固まってきた。

一過性の「ファッション」としてのもの作りではなく

思いを込め、機能的で、着てくれる人のことを考えて

届くべき人の元に届けたい。


そのために、今はまだ形にする力が

自分には足りないということが分かった。

だから今回は頭の中にあるものを形にしてもらえるように

パターンを引いてもらうことにした。

自分の勉強のためにも。そうやって成長していきたい。


パターンを引いてくださる方に詳細を伝えるため

イメージを絵にした。

それでも足りないところは言葉で表した。

伝えることって難しいけれど

どうやったら伝わるだろうって頭を絞って考える。

自分の思いを汲み取って欲しいな。

なんて甘っちょろい。

自分の言葉で、表現で、

伝えることを諦めないことが大事。


ここから始まる。

私たちが作る始めの一歩のシャツ。

かぜつちシャツ。



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よみものを書いた人

南馬 絵理

かぜつち模様染工舎 商品企画担当、正藍染修行中
心身が健全であるという意味の「健やかさ」を落とし込み、使ってくださる方の日々に 寄り添えるようなものをお届けしたいと考えています。

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よみものを読んで頂きありがとうございます。

日々の事、染めのことを書いています。
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蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料)を、堅木の灰と水を使用した灰汁だけで再び醗酵させて染め液を作り日本古来の藍染め(正藍染)で染依頼を承っております。