伊豆での暮らし

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伊豆での暮らし

   

こんばんは、絵理です。


今日は厚揚げにチーズをのせ、焼いて食べました。

オーガニックフェスティバルで購入したカボスで

ポン酢を作ってタレにして。

最高ーーー美味しいーーーーー!!!!

最近の調味料は、もっぱらこのポン酢です。


昨日の続き、伊豆での暮らしが始まったところからです。

2018年の夏に越して来て約1年半。

まだ1年半か、と思うほど

濃い時間を過ごさせていただいています。


伊豆に暮らして、自分の中で変わったこと。

モノづくりに対して

いつかできたらいいな と思っていたことが

現実に落とし込みたいもの になりました。


ずっとデザイナーになりたくて見て来た

ファッションのこと。

途中のいろんな経験から自分の方向性が

ただファッションデザイナーになることが夢なのではなく

環境に優しく、着る人にも優しく

繰り返し使っていけるモノを作ることが

自分のやりたいことなんだと一つ明確になりました。


この土地に来て、台風で怖い思いもした。

けど、「自然災害」で終わらせるのではなく

気候が変わっている原因のひとつは

人間の生活の仕方によるものだとも思うから

地球に負荷をかけずに暮らすことが

大切だということを身をもって知った。


だから、ただ作るのではなく作ったからには

傷んでも補修やお直しが出来たり

パーツを交換して着られるものにすること。

そんな工夫で環境に負荷がかからないものを

作りたいと目指すところができました。


その分、知識も沢山必要だし

経験を重ねてでしか理解できないこともあると思う。

だから今はひとつのものに対して

精一杯向き合うべきだと

1着ずつ改善点を見つけて作っています。


でもまだまだ今の状況では満足できていなくて。

もっと自分の時間の使い方にも

工夫が必要、服に向き合う時間が必要。

やらなければいけないじゃなくて、

早くできるようになりたい!が増えました。


それは引っ張っていってくれる人がいることが

とても大きな存在になっていますが

ちゃんと自分の足で立たないと。

自分で物事を判断できるようにならないと。

人としても、そこが必要だと感じることが多いです。


まだまだこれからだけど

周りにいてくれる素敵な人たちに刺激をもらい

自分も服を作ることで喜んでいただける

そんな未来を目指していま、

伊豆での日々を過ごしています。


春になると、また新しい環境になる。

今の時間を大切にして

1日ずつ前に進んでいこう。

そう決心しながらこの振り返りを終わります。

小さい時から描いていた夢が

太くなってやりたいこととして繋がっていた。

違う道を歩いている時もあったかもしれないけど

自分の選んだ道はずっと今に繋がっているから

自信を持って、暮らしていこう。


5日間ほどお付き合いくださりありがとうございました。

今年もあと10日ほど。

この10日でどれくらいのことができるだろう。

来年に向けてペース加速して

進んでいこう!


最近、夕日の写真ばかりになってしまいました。

伊豆は空が広いから

いろんな表情を見せてくれます。

知らないうちに心惹かれているようです。

今日の写真は戸田峠から見た

夕日が沈んだ後の一枚。


それでは今日もよい一日を!

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よみものを書いた人

南馬 絵理

かぜつち模様染工舎 商品企画担当、正藍染修行中
心身が健全であるという意味の「健やかさ」を落とし込み、使ってくださる方の日々に 寄り添えるようなものをお届けしたいと考えています。

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よみものを読んで頂きありがとうございます。

日々の事、染めのことを書いています。
ご意見もしくはコメントをいただけると幸いです。

蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料)を、堅木の灰と水を使用した灰汁だけで再び醗酵させて染め液を作り日本古来の藍染め(正藍染)で染依頼を承っております。