二十四節気-立冬-

二十四節気-立冬-

こんにちは、絵理です。

みなさん、私たちのホームページのトップに

「二十四節気」について書かれているのは

ご存知ですか?


パソコンでご覧の方は右側を、

スマホでご覧の方は一番上のタブの「MENU」を

押してみてください。


今現在は「立冬」「山茶花(さざんか)」と書かれています。

ここは、「二十四節気」を時期ごとに更新しているのです。


二十四節気とは

太陽暦を使用していた時代の季節の目安のこと。

太陽暦は月と太陽の動きを元に作られた暦ですが

日付は月の満ち欠けにつれて変わります。

それだけでは正確な季節感がつかめないため、

太陽の運行に基づいた二十四節気を季節の目安として

作ったそうです。


ちょうど今、「立冬」がやってきました。

暦では今日からが冬です。

近頃どんどん寒さが増してきているのは

ここに表されているようですね。


冬が来たことを告げる花として

「山茶花(さざんか)」があります。

どんな花か分かりますか?

我が家には、入り口に山茶花の木が植わっています。

薄いピンク色をした椿のような花です。

大家さんに「これは山茶花だよ〜」と教えてもらい

あー、聞いたことある!と思ったら

童謡に出て来ますね。


さざんか さざんか 咲いた道

たきびだ たきびだ おちばたき

あたろうか あたろうよ

しもやけお手手がもうかゆい


「焚き火」という曲です。

昔よく歌ったな〜と思い出しました。

季節の移ろいと冬を感じさせる言葉、曲。

カレンダーの月日、曜日だけでなく

植物や昔の人の考えが教えてくれる季節の変化を知ることは

今、生きている時間を

違った見方で見ることができる気がします。


二十四節気はだいたい15日間隔くらいで

移り変わっていきます。

次の、自然からくる合図はなんでしょうか?


日々をちょっと違う視点で見てみる。

そんな楽しみにぜひ使ってみてくださいね。



前回のよみもの 精錬について 次回のよみもの いのちをいただくということ、たべること
よみものを書いた人

南馬 絵理

京都芸術デザイン専門学校ファッションデザインコース卒業。

関西発祥のフェアトレードショップで8年間務め、その時に

ものが作られる生産背景について学ぶ。

現在、かぜつち模様染工舎 洋裁担当。

昔の人の衣から知恵をいただき、長く次の世代にも引き継げるような

ものづくりを目指す。

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