正藍染めと型染

正藍染めと型染

2019年12月末まで植物染色と薬品を用いた染色は一切辞めて、

正藍染と型染と呼ばれる染色方法のみ今後は行なっていきたいと思います。

染色方法の説明は以下の通りになります。



正藍染について


正藍染とは蒅*1を堅木の灰汁だけで

建てた*2伝統的な藍建て*3による「藍染」の事。

正藍染の特徴として抗菌・防虫遠赤外線等の効果が挙げられます。

また色落ちや色移りがしません。


1)蒅  ・・・すくもと読みます。藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料です。

2)建てる・・・醗酵させることです。

3)藍建て・・・本来の建て方を本建てと呼びます。


正藍型染について


正藍型染とは正藍型染とは、型紙を使って布の上に、

防染糊*1を置き、藍染液に浸して染め、

水洗いで糊を落とし、模様を表す染め方です。


1)防染糊・・・使用している原料は餅粉・米糠・石灰のみです。


どうぞ宜しくお願いいたします。

蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させた原料)を、堅木の灰と水を使用した灰汁だけで再び醗酵させて染め液を作り日本古来の藍染め(正藍染)で染依頼を承っております。