正藍染の特徴について

■正藍染とは
蒅を、灰汁で醗酵させて染め液を作る日本古来の藍染め(正藍染)です。
蒅...藍の葉を堆肥状に発酵させたもの
灰汁...堅気の木とお湯を使い、その上澄み液を使用します。

■特徴
・数々の効果効能
抗菌効果、防虫効果、遠赤外線効果、紫外線防止効果などがあります。
・生地を強くする
・色移りがしない

■原料
原料は蒅(藍の葉を堆肥状に醗酵させたもの)、灰汁、温泉水のみ。
蒅は信頼できる藍師から購入し、灰汁で使用する木は伊豆の木を。温泉水は伊豆から湧き出る温泉水を使用しています。
染め液の管理として麩、貝灰を使用します。

■正藍染に出会って
今まで、植物を煮出した染め液で染色をしていたり化学建の藍染を取り入れたりしていました。
当時は排水のことや使う人のことなどのことに重きをおけずにいましたが、
そんな時にご縁をいただき師匠に出会いました。
正藍染に出会う事でこの土地に根付いたものづくりがはじまりました。