模様の意味

模様の意味

 

おはようございます。

テキスタイル担当の久志です。

現在新しい模様を描いています。

 

点、線、面をつなげて、

模様を作っています。

 

今日は、模様の意味について

綴ろうかと思います。

 

日本にいると、

伝統工芸に使われる模様や、

ファッション、デザインに使われる模様

普段の生活で模様を見ない日はないくらい

たくさんの模様をみます。

 

世界各地の民族衣裳においても、

模様の意味は変化するといいます。

 

インドネシアの友人に質問すると

伝承されている意味が強いものもあれば、

意味は忘れられていますが、

親しまれている模様や同じ模様でも、

島によって独自の解釈によって

意味が変わったりしているものや様々です。

と教えてくれます。

 

日本の状況も同じと思います。

 

蝶々から生まれてきたと信じられている

中国の山岳民族のミャオ族が使われる蝶々の柄と、

普段私たちが洋服に使われる蝶々の柄とは、

意味が違うのかもしれません。

 

伝統は変化し、

私たちの普段の暮らしが文化を作っています。

模様の意味は伝言ゲームのように変化していきます。

ですが、作り手として意味を届けたいなと思います。

きっとそれは模様を描いた先人たちと同じ気持ちだと思います。

 

今回は以上です。