洋服の寿命について

洋服の寿命について

 

こんにちは、テキスタイル担当の久志です。

今日は暖かく良い天気ですね。

新作に使う布をたくさん干せるので、

日差しが嬉しいです。

 

さて僕が4年前に作成した藍染めシャツなのですが、

最近、スタンドカラーの衿の部分が擦れてしまい、

中の芯地が見えてしまいました。

 

自分で縫ったこともあり、

まだこのシャツに愛着があります。

とっても柔らかく気持ちいい。

 

なのでこのシャツが

思いっきり新しく進化するくらいの

補修をしてやろうと考えています。

 

すこし話が変わりますが、

インターネットが普及してから

ネットショッピングが当たり前になりましたね。

普及後、洋服を買い換えるスピードが早くなっているそうです。

 

経済を回すという視点のみで考えると

とても素晴らしいことなのかもしれませんが、

消費がすすみ、洋服を捨てる速度があがり、

焼却炉で燃やす量が増えることで、

二酸化炭素が多くなるという問題が発生しています。

とうぜん地球温暖化の問題にかかわってきます。

 

破れても補修し、染め直して、

また洋服が大切な一枚に復活する。

 

来年は補修サービスを開始しようと思います。

 

今回は以上です。